キャンピングカーのDIYを始めるためのヒント
動く家ともいわれるキャンピングカー。長い時間を過ごす大切な愛車だからこそ、自分のスタイルに合わせて進化させたい。今回は、3つのSTEPに分けながら、キャンピングカーオーナーの思いがこもったDIYを紹介。これから始める人へのヒントが詰まったみんなのDIYライフをのぞいてみよう。
INDEX
DIYのいろんなこと、先輩に聞いてみよう!
いつかはやってみたい。興味はある。だけど、いきなり始めて大丈夫なのかな?
そんな不安を抱えるDIY初心者の疑問を、ACクラブのDIYマスターが解決します!
初めてDIYしたものは何ですか?

「前車はVWT4ベースのイギリス車(AUTOHOMES社エクスプローラー)で、建築家の前オーナーがオフィス化して元の壁などを変えていたので、英国調に戻すために妻と相談してキッチンの壁の1面だけを花柄に張り替えた。近所のホームセンターで購入。面積も少ないので簡単にイメージチェンジができ、ちょっと家らしくなりました。」
(とっしゅ(TOSH)・ツイン500S)

「10年程前にアルファードにつり2段ベッドを製作。100円ショップとホームセンターで材料を購入し、フレームはイレクターを枠にして使用した。フレーム枠を外し、タイトロープを引けば、天井に収納できるほか、フレーム枠も分解できるようにしてあるのでコンパネとともに収納できる。連泊時には時間の節約になり、よかったですよ。」
(肉丸・キャラバン自作)
今までにDIYで、どんな失敗をしましたか?
失敗は成功の母
「買ってきた材料が使えずに、買い直しに行ったことは何度もあります」
(猫と股旅・オルビスユーロⅡ)
「失敗は多々あります。材質選びや、配線など」
(risky69・ハイエース200系4型コミューター3ナンバー登録)
「サブバッテリーの走行充電をリチウムイオンバッテリーに替えた際、従前の走行充電器(30A)では十分に充電できず、その回路中にコンバーターをセットしたがうまくいかなかった。結局走行充電器を外し、メインバッテリーからインバーターを経由し、リチウム専用のバッテリー充電器で充電することで使用可能となった」
(hideyan・クッチェッタ)
「屋根に取り付けたソーラーパネル型発電システム。車内に独立した電源を取り入れるのに、ハイエースのソーラーパネルを設置。ルーフキャリヤを使用し、災害時や家屋内でも使用できるように取り外しができる仕様にしたが、車検のときに取り外さなければならなくなり、大変な思いをした」
(スモークさとう・給電くんポップアップルーフ)
