array(3) { [0]=> string(3) "124" [1]=> string(0) "" [2]=> string(3) "212" } 豪華絢爛!高級キャンピングカーの世界 | オートキャンパー

豪華絢爛!高級キャンピングカーの世界

“動く家”ともいわれるキャンピングカー。その価格帯は幅広く、購入検討者は予算や用途に合わせてモデルを選別していくのですが、中でも最高峰ともいえるハイクラスのキャンピングカーをご存知ですか?今回は1000万円以上の高級モデルを例に挙げ、ハイクラスならではのメリットや、驚くべき快適性をご紹介します。

高級キャンプングカーのメリット

「そんなに高いキャンピングカーは手が出ない…」という声ももちろんありますが、高級キャンピングカーならではの魅力があるのも確か。高級キャンピングカーで得られる極上体験を覗いてみましょう。

はじめからフル装備で快適

キャンピングカーの装備は、はじめから付いている「標準装備」と「オプション装備」があり、オプション装備を選択していくことで標準価格からプラスアルファで価格が上がっていきます。例えば、昨今注目を集めている装備の1つ「家庭用エアコン」は、価格帯が比較的低めの軽キャンパーやバンコンのカテゴリーでは、設定なし、もしくはオプション設定のモデルが多いのが現状です。しかし、高級なバスコン、キャブコンクラスになると快適にキャンピングカー旅ができる装備がフルで標準設定になっている場合が多いため、あとから装備を追加したり、寒さ/暑さなどの問題に悩むことがありません。フル装備なら、万が一の災害時にも不便なく避難生活を過ごせます。

大人数で優雅な旅ができる

ハイクラスのモデルの中で目立つのは輸入車というカテゴリーです。ヨーロッパやイタリアの輸入モデルは、現地で実際に別荘として使用する人も多く車内が広々としたモデルが多く存在します。家族や仲間と窮屈な思いをせずに旅をすることができるほか、車内スペースが広ければベッドも常設の場合が多く、就寝時にベッド展開などをする煩わしさがありません。キッチンや冷蔵庫などの家電も家庭同様の大きさのものを採用しているため、普段の生活と変わりない優雅な時間を過ごすことができます。また輸入車ではタッチパネル式の冷暖房、電気関連の操作ができるモデルも多く、人気の理由の1つです。

高級キャンピングカーのデメリット

高級モデルのよさはもちろんありますが、高級キャンピングカーを買っておけば誰でも間違いなし!というわけではありません。デメリットもしっかり理解して自分のライフスタイルのあった1台を選びましょう。

駐車場問題

高級モデルの多くは、輸入車や、国産車でも広々とした車内空間を実現するために車体サイズが大きいものが多いです。日本の駐車スペース規格は2✕5mのため、そのサイズに駐車できない車体サイズのものは、旅先などで大型要駐車スペースがある駐車場を探さなくてはなりません。また、普段の駐車にも工夫が必要です。大きなキャンピングカーを駐車できる駐車場が自宅に用意できる場合は問題ありませんが、そうでない人は駐車場を借りなければなりません。ただでさえ高級なキャンピングカーですが、駐車場代としてプラスで維持費がかかってしまうのはデメリットと言えるでしょう。

やっぱり高い…

キャンピングカーの価格はカテゴリーごとにも大きく異なり、小さいサイズの軽キャンパーであれば、100万円代から購入することが可能です。軽キャンパーでは大人1人〜2人の旅が基本になってきますので、もう少し家族みんなで楽しめるキャンピングカーを選ぶとなると、バンコンクラスの300万円〜が相場になってきます。キャンピングカーとしてのイメージが強いキャブコンクラスになると400万円〜800万円を想定しておくとよいでしょう。ハイクラスのキャンピングカーは、それよりももっと上回る1500万〜2000万円と、桁違いな世界になってきます。フル装備がついていても、実際はそこまで使用しなかったり、小回りの効くサイズのほうがいいなど、人によってはお金の無駄遣いとなってしまう場合もあります。

高級キャンピングカーのモデル紹介

それでは、実際に高級キャンピングカーとしてどんなモデルがあるのか、AC編集部お薦めのハイクラスモデルを紹介していきます。

ウィネベーゴ トラバト59K

アーリーアメリカンな雰囲気を楽しもう
価格:1420万円〜

アメリカの老舗コーチビルダー・「ウィネベーゴ」。アメリカ製のキャンピングカーはその独特のデザインや雰囲気から日本人にも人気が高く、こちらのモデルは、そんなアメリカンキャンパーの楽しさを凝縮した1台。ウィネベーゴらしいゴージャスな架装が施され、ルーフエアコンも標準装備でおしゃれで優雅な旅を実現します。 (問:ニートRV) 

エアストリーム グローブトロッター 23FB

フラッグシップにふさわしいモダンな作り
価格:1639万円〜

キャンピングトレーラーの最高峰・アメリカの「エアストリーム社」。そのクールなデザインや質の高い車内装備で人気を博し、日本ではCMなどでも使用されています。中でも「グローブトロッター23FB」は同社の車検対応モデルの中でも最上位のグレード。日本のナンバー登録に合わせて日本の工場で製造された使い勝手もよい1台です。(問:エアストリームジャパン)

トイファクトリー セブンシーズ

車内の作り込みもトップクラス!
価格:1840万円〜

キャンピングカーのカテゴリーの中でもハイクラスな、バスをベース車に製造するバスコン。若い層からも人気がある日本のキャンピングカービルダー・トイファクトリーのセブンシーズは、断熱に弱いとされるバスコンにアクリル2重窓を装着し、抜群の断熱性能を持たせています。車内の高級感にもこだわりモノトーン調のデザインを採用。 (問:トイファクトリー)

グランド アルパ I7820-2

超個性的なレイアウト
価格:2420万円〜

2000万円超えのまさにハイクラスなキャンピングカー。ドイツのビルダー・「デスレフ」のモデルで、ベース車はフィアットデュカト。リヤ空間は、テーブルをぐるっと囲むソファを採用し、ワイングラスを収納するガラス扉の棚など、まるでラウンジのような空間です。後部空間がリビングという、珍しいレイアウトも魅力的。 (問:デスレフ・ジャパン(東和モータース販売))

まとめ

高級キャンピングカーの世界はいかがでしたか?キャンピングカーへの憧れの気持ちが高まりますよね。キャンピングカーを買うことは、家を買うことに例えられます。せっかくの大きな買い物ですので、高級だから無理!と諦めずぜひ検討してみてください。

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